鬱病にも効くプラセンタ
プラセンタは、美容には欠かせない高級な成分としてよく知られています。プラセンタという名前からはなかなかイメージしにくいものですが、実は豊乳類の胎盤です。
胎盤のことを英語で言うと、プラセンタ(placenta)になるのです。
もちろん胎盤をそのまま使うわけではなく、胎盤に含まれる様々な有効性分を抽出して使用します。
化粧品やサプリメントには豚、羊、馬由来のプラセンタが多く使用されています。
以前は牛由来のプラセンタも多く使用されていましたが、
BSE狂牛病問題以降は牛由来のプラセンタは使用されなくなっています。
人由来のプラセンタは医療用に使われることもあります。
みなさんもご存知の通り胎盤は、赤ちゃんとお母さんをつなぐ命綱のようなものですね。
赤ちゃんは胎盤からたっぷりの栄養をもらって、スクスクと育つのです。
つまり赤ちゃんの成長に欠かせない豊富な栄養素が詰まっていると言うことになります。
プラセンタには美容だけでなく、健康面でも様々な効果が期待できる成分が詰まっています。
たとえば赤ちゃんはお母さんから免疫をもらいますね。
最初は小さい細胞だった赤ちゃんがだんだんと人の形になり、
内蔵や骨を形成していくのもすべてプラセンタ(胎盤)から栄養をもらっているからです。
細胞の成長や活動を促進させる、丈夫な内蔵や骨を育てるなど
すべては胎盤のなせる技といってもいいくらいです。
数ある胎盤に含まれる成分から得られる効果の一つに、自律神経のバランスを整えるという効果があります。
鬱病の場合は、自律神経のバランスが上手にコントロールできないのも原因のひとつです。
この効果に注目して、現在では鬱病治療にもプラセンタを使うケースも増えてきています。
一旦自律神経のバランスを崩してしまうと、それを修正するのは簡単ではありません。
薬での治療も可能ですが、他にもカウンセリングを受けたりする必要性も出てきます。
プラセンタには精神を落ち着かせ、自律神経のコントロールを可能にする効果が期待できます。
